ここ最近の車両導入
2016-10-21


ここしばらく来週の下館駅なか・駅前フェスティバルに持ち込む地面とかストラクチャーとかにの工作に没頭していましたが、少しずつこっそり車両も買い込んでいました。
禺画像]
EF65とEF66。友人が手放した車両を譲ってもらったものです。EF65・EF66とも細かくディティールアップがされており、思わずうっとりの「作品」です。EF65はJR東日本の1100号機を、EF66は屋上が冷房準備工事化された27号機を再現しております。
これらは、それぞれ片方のカプラーをアーノルドカプラーに交換しております。
寝台列車やコンテナ貨車など、東海道筋のメジャーな列車を牽かせる十分な主役として活躍を期待しています。

禺画像]
一方こちらは、タキ35000(日本陸運)とタキ5700(小野田セメント)です。
それぞれ中古と新品で買ったものです。これがあれば、小山から川島(セメント工場)と下館(石油基地)に貨物を運んでいた、水戸線5791列車をより長く再現できます。
禺画像]
今度は、ホキ5700(箱型車体)とホキ9800(ゼネラル石油)が欲しいところです。

最後に、広島に行った友人に買ってもらった広島電鉄651(被爆電車)も、動力が手に入ったので動力化しました。
禺画像]

実車は広島への原爆投下の被害を受けてなお復旧された世界的に有名な電車です。
比較的小柄な車体も相まって、路面電車やミニレイアウトでの活躍も期待できます。
禺画像]




[車両紹介]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット