鉄道模型は、買ったら必ず何らかの手を入れて、より自分の思い描いているイメージに近づける(その結果が裏目に出ることはままあるが)・・・そう思っていた時代もありました。
しかし、買ってきた模型を手放す事を考えると・・・買ったままの状態の方が一概に価値の出る中古市場のことを考え、一切の仕上げ加工が不要な模型を買う、または仕上げ加工すらせずに未完成のまま遊ぶ、それもまた真理です。
買ってきて間もない中古のDR243型を見てしばし考え込んでいました。何かイメージと異なるのだが、もしもHOゲージを止めて手放す事を考えると・・・何となく手を出しずらい。
しかし、同封されていた多数の後付けパーツ(これらは未開封の状態で売りに出されていました)を見て吹っ切れました。どうせパーツに手を出さないとこの車両は完成しない(手すり等が一切ない状態のまま)、しかしパーツを付け始めると「買った時のまま」では無くなる。であればいっそ・・・
そんな訳で、床下は写真を参考に艶消黒で塗装しました。車両を分解し、台車(軟質プラ)の分解はさすがに難しそうだったので行わず、筆塗りで台車にプライマーを塗った後、艶消ブラックを筆塗りしてゆきます。
筆塗りって・・・我ながらぶっちゃけ過ぎ。
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