はじめての金属キット
2007-11-09


禺画像]

金属キットというと、どうしても半田付けに代表されるプラ弄りとは異なる工作が必要、あと車両1両あたりの単価がプラ製品より高価というイメージがついて回り、鉄道模型を弄りはじめて二十数年経っていますがこれまで1両も組まずに避けてきました。

しかし、プラで作るのがどうしても困難な製品が発売、それも接着剤で組立可能で動力は鉄道コレクションを流用可、ということですので、1両でまとまることもありつい買ってしまいました。

これがその製品。マスターピースの富士重工LEカーです。実車は第三セクターの鉄道で多数導入された、小さなレールバスです。

果たして組み立てられるのか???

[金属キットに挑戦]

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