コメント(全4件)
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そういえば東武バスはかなり営業所が減りましたね
以前は熊谷界隈も東武バスが走り回っていましたが・・・
ウチの地元では現役部品取り車が健在ですよ・・・関係ないけど同社2346はおいらの知り合いが数年前まで乗務していました。もう無いですかね・・・
[URL]
クロンシュタット ― 2008-06-18 05:39
鉄道にしてもバスにしても、消えてしまったものは、あまりにも多いです。
「ファン」ならば、消えてしまったことを知っているのですが、ほとんどの方々は知ってもいません。
冷静に「北海道の鉄道路線図」を眺めれば、そのあまりの空白の多さに、愕然としてしまうことでしょう。
時代はどう考えても、公共交通機関を重視する方向へ流れていくのでしょうが、現実は、猛烈な勢いで、消え続けているのです。
ar-2 ― 2008-06-18 20:39
こんばんは。
何とも興味深い記録です。
この画像を眺めていたら、西新井駅前で富士3E,大宮駅前で日野の三扉、
そして遥か離れた福井駅前でも日野の三扉を撮影していたことを思い出しました。
私自身は意外な気がするのですが、東武って三扉を導入していたのですね。
コメントありがとうございます。
>youroumaniaさん
東武バスも撤退/分社化を経て恐ろしくエリアが縮小されましたね〓
最盛期は北は塩原・谷川岳、東は水戸まで路線網が巡らされていたのですが・・・
路線縮小とともに東武の中古車が出回るようになりました(従来は北関東地区が中古車の引受先だったw)ので、2346ももしかしたら・・・かもしれません。
>クロンシュタットさん
地方における公共交通網の衰退は、良くて現状維持・場所によってはかなり急激に進んでいる(「路線バスが一路線もない市」といっても話題にすらならないくらい)のですが、これは交通セクター(交通事業者・自治体の交通対策担当課)だけが頑張ってもどうにもならないと考えています。
まあ、ガソリンがリッター300円くらいになれば「車なしでも生活できるところに引っ越そう」という動きが普及すると個人的には思うのですが、「暮らし方」の問題になってしまっているかもしれないです。
>ar-2さん
東武バスは割と車両については進歩的なところがあり、低床化・前面窓の拡大・車両の冷房化(改造を含む)は積極的に行われていました(現在でも、ノンステップバスの導入率はかなり高いのではないでしょうか)。3扉車も、ターミナル駅での客さばきを1秒でも早く済ませるために一時期集中的に投入されていました。
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