夏の終わりの東伊豆汽車旅(2日目その2)スーパービュー踊り子
2014-09-13


と思います(ここまで大きく立派でないものでも良いので)。
また、そのような「遊ばせられる場所」の整備に取り組む運輸業者へのインセンティブとして、「遊ばせられる場所」への固定資産税等の課税を減免したり、その場合でも子供の利用が少ない通勤ライナー等にに充てる場合の一般座席転用や「多目的室」としての利用を認めたりして「使える」制度にしたり、など行政的な支援もあわせて考えられます。

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なんだか難しいことを考えていたら頭痛が痛くなってきましたので、かんぱ〓い♪
帰りの電車でも飲んだくれていました。足下のスーパー袋に入った「おかわり」がそれを物語っています。

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スーパービューは夕暮れ時間帯の薄暗い東海岸の海を、なだめるように寄り添いながら走って行きます。
3時間経ち、東京に着く頃にはすっかり夜になっていました。それも暑さを感じない、秋を思わせる夜の空気です。

こうして、自分にとって、今年の「夏」は終わりました。

一人暮らしが長いので、もうしばらく家族旅行に行っていない(実実家との家族旅行に前に行ったのは10年以上前。。。)のですが、改めて妻実家と家族旅行をすることで、今回の旅行は、みんな元気なうちに家族の絆をつくる、一つの財産になったような気がします。


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