トーマスの工作の続きです。
車体はシール貼り途中にもかかわらず塗装修正が必要になりましたので、エアブラシを出して吹き付け。ツヤの有無でマダラダンダラになってしまいまいたが、ツヤは最後にクリアーを吹いて風合いを整えるため、問題にはしません。
そのあと、車体のステッカー貼り。タンクを囲う四角線等は面倒ですが、まず大きく貼って、そのあと必要ないところを切って剥がしていきます。貼ったあとの風合いは、デカールとあまり変わりません。
細くて華奢な割にはしっかり貼りつく強いステッカーで、窓枠の黄色い塗り替え部もステッカーの方が綺麗に表現できます。
そんなわけで、ステッカー切り専用のデザインナイフを駆使して、午前中にはステッカー貼り終了、となりました。
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