YS-11輸送用貨車-03 近況報告
2016-12-15


夜、仕事から帰ってきてから、週末の運転会に持っていくネタを、ちょっとずつ工作しています。
今日は、建築限界の定規を兼ねる風防をプラ板細工で作りました。
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真ん中部分に覗き穴を開けて、各部に骨組みや補強材を接着します。
同時に、夕張鉄道ベースの鹿島鉄道も、切り継ぎ部分のパテが乾いたのを確認して、少しずつパテをヤスリます。ヤスった後はマジックを塗って仕上がりの確認。この繰り返しをしばらく続けます。

また、飛行機が乗る貨車の台車を、貨車用から衝撃の少ない電車用のDT21やDT33に換装。
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精密な荷物に易しい貨車になるだけでなく、特にフラットカーの場合は、車体にブレーキシリンダーの表現を省略する事が出来、モノグサさんには一石二鳥です。

車体番号と札刺しが付く板をつけ、建築限界用風防のヤスリ掛けをしました。
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ここまで作ったところで、散らかっていたジャンク箱いっぱいのパーツを、必要なもの(鹿島鉄道改造用パーツとか台車とか)を出して再度収納。
年の瀬の大掃除に備えます。
[関東鉄道(グループ)の工作]
[フリーランス(自由形)車両]

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