理想のホームレイアウト
2017-12-22


学生時代の最後の頃、論文の作成に追われて毎日遅い時間に疲れ果てて帰宅している時、「このまま就職したら、仕事で稼いでくるため疲れは心身ともにもっと過酷になるだろう。そういう時、帰ってきてからササッと出して寝る前にサッと遊べて仕舞える、小さなレイアウトがあると疲れを癒すのに良さそう」と思いました。
遅い時間に仕事から帰ってきて、5分でセットして15分ほどお酒を飲みながら運転して5分で片付く。
シンプルでいいので、そんなレイアウトが欲しいと20年来思い続けていました。

程なく就職し、給料を趣味に廻せるようになってから、少しずつ材料の購入と設計とを始め、学生時代に買ったサイドボードを改造してレイアウトを作り始めました。いわゆる「泥酔鉄道高速新線」です。
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初代作のレイアウトは2004年に開通、複線エンドレスが周回する都市近郊のレイアウトです。電車がテープカットをする動画をアップロードしたり、色々な角度からレイアウトの写真を撮って萌えたり、大いに遊びました。
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しかしながら細かい所の仕上げをじっくり楽しむ段になって、レイアウト真ん中の柱周りの工作がうまくいかないと思うようになり、色々欲張りすぎた事もあり、少しずつレイアウト自体が厭になってきて、レイアウトに目を合わせないようになってしまいました。
そんなこんなで、部屋が手狭になったこともあり2010年頃に使える部品を剥ぎ取って解体。
 
CKCモデラーズ倶楽部でモジュールレイアウトを作って遊ぶようになり、いくつか作ってきたレイアウトモジュールが溜まってきました。
それを組み合わせてエンドレスにして遊ぶ事も出来るようになり、固定式レイアウト廃棄後はモジュールを組み合わせて遊ぶようにもなりました。
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しかしこれは準備に1時間程度はかかり、「帰ってきてからササッと出して寝る前にサッと遊べて仕舞える」 には程遠いです。
結果的に、モジュールレイアウトを自宅で組んで走らせるのは、モジュールオフ前に試運転も兼ねて、年に1度あるかどうか?という感じになってしまいました。

これらの反省もあり、「帰ってきてからササッと出して寝る前にサッと遊べて仕舞える」 を目標に、モジュールしても超小型レイアウトとしても使える、ミニレイアウトを製作しまいた。バスも走る、江ノ電風ローカル私鉄をモチーフにしたミニレイアウトです。
こちらはバスコレ走行システムとレイアウトモジュールとの併用という小さいながらも欲張り仕様。
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しかし、可搬式にした副作用で、建物のセットに時間がかかるようになっていまいました。

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