ドイツ風急行客車の工作34-車体・床下の組合せとナンバー
2019-04-21


待ちきれずに、上回りと下回りとを組み合わせてみました。
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やっぱり組み合わせるとテンションが上がってきます。
ドイツ製の客車と比較すると車体に対してちょっと台車が小さめで、ナローゲージみたいな感じもします。
台車は西ドイツ車ベースの1等ビストロ車はFS356(東武ミンデン)、東ドイツ車ベースの2等車にはKD47(近鉄旧型車)・TS310(京急1000)を履かせています。
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あとはレタリングをして、クリアーを吹いて、窓ガラスを入れれば完成ですが、レタリングがなかなか難しいです。

そのまま2週間放置・・・

悩んでいても仕方がないので、2年前のヨーロッパ型客車の工作で使ったエクセルファイルを引っ張り出し、客車のナンバーと通過国対応表をヨーロッパ型客車のナンバリングルールに則り適当にエクセルで入力して、今回作る3両のナンバーを作ります。
これをインクジェット対応のクリアデカールにプリントしました。
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デカール印字面のアップ。
もはや字が小さすぎて読めない・・・
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[ヨーロッパを夢見て]

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