板キットから東武81105Fを作る07-塗装落とし・下地確認と即窓削りの再履修
2020-07-11


側窓削りが終わったあと、一旦、車体の塗装を落とします。
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IPAに側板を漬け込み、しばらく放置しても塗料が落ちないので、歯ブラシや爪楊枝を使って車体をゴシゴシします。塗膜が層になって落ちます。

そのあと、ベースホワイトを側板に吹いて、扉窓削りの仕上がり具合を確認します。
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その結果、仕上がり漏れ(窓の凸モールドが残っている)が半分以上ありました・・・
また、紙やすりで扉窓の凸モールドを削る修行に戻ります。。。
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[東武電車の工作]

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