フランス国鉄RIO型客車の工作06-制御客車と合造車の工作その3
2021-05-16


ピンクサーフェイサーで下塗りした車体は、案の定車体にヒビや傷、仕上げ漏れが散見されましたので、屋根を中心にパテ盛りして再度ヤスリでパテを削って仕上げることにしました。
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再パテ盛りした屋根をヤスり中。最初の時と同様、400番の紙ヤスリが貼られたサンダーから、600→800→1000→1500番と順次紙ヤスリの目を細かくしてヤスっていきます。
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正直、メンドクサイです。。。

ヤスリ作業中、車体からパキッって音がして、切継場所の中央の客扉が2つに割れてしまいましたので、プラ板を裏打ちして接着します。
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客車の窓3連のうち、中央の窓の窓桟を切り落とします。窓桟を切り落とした跡は、棒ヤスリで擦って表面を仕上げます。
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