モジュールでヨーロッパ旅行21-高架線03(地形の工作)
2022-11-02


地形は、発泡スチロールを切ったり貼ったりで再現します。地形のメインとなる、高架線の法面を少しずつ仕上げてゆきます。
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法面の勾配は、実物の勾配と模型映えする角度(実物の勾配そのままだとちょっと間伸びするのです)を考え、45度〓60度の勾配になるよう、フィーリングで削ってゆきます。

こんな感じで法面の削り終わり。
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いい感じの盛土地形になりました。

合わせて、ホーム端部の柵も、法面になるところは土留に入れ替えました。
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[ヨーロッパ風駅モジ]

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