今日はお彼岸ですので、茨城の墓に行きお参りをしてきました。
閑話休題、仙石線の103系。次の工程はナンバーの転写です。手持ちのキシャ会社のバラインレタを使用しました。
先頭車は、2両いるクハ103-371のうち1両の「1」に、エナメル系溶剤を垂らし、爪楊枝で擦って数字を消しました。
モハユニットは、確かJR東日本の車両更新工事第1号の、モハ103-210+モハ102-365が組み込まれていましたので、バラ数字を拾ってそれを再現。
最初に、窓柱のところにハイフンを転写し、その後左右に数字を並べていき、中心が出るようにします。
合わせて客扉の靴ずりにレボリューションファクトリーの靴ずりインレタを転写し、ステンレスの靴ずりを再現しました。
かくして、ナンバーを入れる3両の作業が完成(1両は製品のままなのでs業不要)。
いずれも、数字の並びがちょっとガタガタです。。。
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