午前中の所用を済ませて暇になった祝日の午後。部屋に勾配付きお座敷レイアウトを展開して試運転をしました。
というのは・・・
過日、群馬県安中にある模型工房パーミルのレンタルレイアウトを貸し切って行った
CKCモデラーズ倶楽部の新年会が行われました。その時、鉄道コレクション動力で動力化した私鉄電車10両編成が、軒並み勾配のある私鉄線を走りませんでした(車両を減らすと走った)。その時の反省から、鉄道コレクション動力の登坂性能を検証し対策を考えたいと思うとうになりました。
鉄道コレクション動力で動力化した京王6000系。まず5両編成で勾配付きエンドレスを周回させ、8両・10両と車両を増やしていきます。
10両編成ですと、なんとか勾配は上りますが、動力車の空転が目立つようになり、やはり鉄道コレクション動力の限界が見えたような気がします。なお、自分の場合、キット組の車両は脱線対策として、キットの所定量より多くウエイトを積んでいることを付記します。
試しに動力車をグリーンマックス旧々製品の動力ユニット(いわゆる「文鎮動力」)に変えてみますと、今度は若干の速度低下は見られるものの空転もなく勾配を力強く登ってゆきます。今となっては絶版製品の「文鎮動力」ですが、見直しました。
さらに試しで鉄道コレクション動力を2個使用した2Mで坂を登らせてみますと、今度は速度低下も空転もなく快適に坂を登っていきます。この場合、動力ユニットの協調対策として、片側の動力ユニットのゴムタイヤを外すなどの工夫が要るかもしれません。
結論として、鉄道コレクション動力1基で編成を組むのは8両編成まで。それ以上は鉄道コレクション動力を2基使用するか他の動力ユニットを使用するかとします。
ちなみに、京王6000系の5両短編成でトラス橋を渡らせると、古き良き日の高尾線の雰囲気が出て、大変良きです。
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