泥酔鉄道ブログ
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板キットから東武81105Fを作る04-金属押えの扉窓その2
2020-07-04
禺画像]
コロナ禍で散々だった2020年も、早いものでもう折り返しを過ぎて7月です。
3〓4週間ほどかかって、4両分の側扉の凸部モールド削りが終わりました。
1休日につき側板1枚〓2枚、だいたい側板1枚につき1〓2時間の工作です。地道な工作で、工作中は厭になってしまうこともありましたが、工作が終わった側板を眺めてみれば、満足です。
東武8000系後期車にも多く見られた、1980年代〓90年代の通勤電車の特徴である、平滑な金属押さえの扉窓が再現できました。
[東武電車の工作]
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